yoriaiSEO

企画書機能のアップデート:より自由度の高い記事作成が可能に!

今回のアップデートで、企画書作成機能が大幅にバージョンアップしました!

 

企画書機能とは・・?

記事の構成案をAIが作成し、それを自由に編集して執筆できる機能です。

 

変更点

①自由な入力形式

これまではキーワード入力のみでしたが、今回のアップデートで、書きたい記事の内容を自由に記述できるようになりました。

 

入力例:

「SEOライティング」

ターゲット:SEO初心者

企画書画面

 

*キーワードのみの入力でも、従来通り企画書作成は可能です。

 

②Google検索結果の参照ON/OFF設定

企画書作成時にGoogle検索結果を参考にするかどうかを選択できます。

 

  • ON・・SEO記事を作成する場合に推奨
  • OFF・・プレスリリースなど、SEOを考慮しない記事の場合に推奨

 

③参考資料の追加(PDF対応)

お手元の資料(PDF)をアップロードすることで、企画書や記事の内容に反映できるようになりました。

 

 

④企画書の編集が自由に

これまではタイトル、リード文、目次の編集のみでしたが、AIが作成した企画書全体を手動で自由に編集できるようになりました。

 

編集可能項目一覧(*項目は作成ごとに若干異なる場合があります。)

  • メインキーワード
  • メインキーワードの関連キーワード
  • ターゲット設定
  • 検索に至る背景
  • ターゲットニーズ
  • ターゲットにとっての最高のゴール
  • 必要な要素
  • 独自性の高い要素
  • 文章スタイル(ターゲットに合わせたスタイル)
  • 記事の仮タイトル
  • ディスクリプションタグのテキスト
  • リード文
  • 目次(見出し設定)
  • URLスラッグ(英小文字とハイフン)

 

これにより、企画書機能を活用して、より柔軟で高品質な記事作成が可能になりました。

 

⑤クレジット消費数

機能追加に伴い、企画書作成時のクレジット消費数を変更いたしました。

 

  • 旧:3クレジット
  • 新:10クレジット

 

企画書完成後の注意点

企画書の編集ができたら、必ず「保存する」ボタンを押してください。

「記事を書く」を押すと執筆が開始されます。

*企画書作成後の記事執筆は、従来通り2クレジットです。

 

企画書の編集により、質を高めることができますが、企画書の指示の仕方(抽象度の高い指示など)によっては、執筆された記事の質が左右されますのでご注意ください。

詳しい操作マニュアルは改めて公開させていただきます!