2026.03.24

検索流入は1日40から600へ!提案の質とスピードを高め、成果にもつながった「yoriaiSEO」活用事例

株式会社アーツビー_石田様

SEOの提案やコンテンツ改善を進めるうえで、事前調査やレポート作成に時間がかかってしまう。そんな悩みを抱える企業は少なくありません。
今回は、株式会社アーツビーの石田様に、yoriaiSEO導入後の変化についてお話を伺いました。

導入前は、サイトを見ながら狙うキーワードや競合を仮説ベースで整理し、打ち合わせ前にレポートをまとめていたという石田様。現在は、サイト診断やページ診断を活用することで調査や提案準備の負荷が軽くなり、よりスピーディーに、より根拠のある提案ができるようになったといいます。

本記事では、導入前の課題から比較検討のポイント、実際の成果までを会話形式でご紹介します。

導入前の課題:提案準備に時間がかかっていた

株式会社アーツビー_サイト

サイトURL:https://artsbe.jp/

北海道・札幌市を拠点とする株式会社アーツビーは、Webサイト制作や保守運用、Webマーケティング、SNSマーケティングなどを手がける会社です。マーケティング視点を重視した提案と制作支援を強みとしています。

そうした支援を行う中で、SEO提案の質やスピードを左右するのが、初回打ち合わせ前の情報整理です。石田様も、yoriaiSEO導入前は、問い合わせ後の初回打ち合わせに向けたレポート作成に手間がかかっていたと話します。

潤井(株式会社Cominka)
まず、yoriaiSEOを導入して「ここが良くなった」と感じた点から伺いたいです。率直に、一番大きかった変化はどこでしたか?
石田様(株式会社アーツビー)
一番大きかったのは、お問い合わせをいただいてから初回打ち合わせまでのレポート作成がすごく楽になったことですね。僕は最初の打ち合わせの前に、一度レポートを送るようにしているんです。先に共有しておくと、初回の打ち合わせで話しやすくなるので。
潤井
なるほど。もともと、レポートはどのように作っていたんですか?
石田様
以前は、まずサイトを見て「たぶんこのあたりのキーワードを狙っているんだろうな」と考えて、そこから競合を仮定していました。そのうえで、「このキーワードを狙っているなら、こういうコンテンツが必要そうですね」といった話をしていたんですが、どうしても憶測ベースになりやすかったんです。
潤井
仮説を立てながら手作業で整理していく形だったんですね。
石田様
そうですね。競合を見に行って、足りない要素を洗い出して、そこから提案に落とし込む流れだったので、どうしても時間がかかっていました。しかも、その場ですぐに判断しきれないことも多くて、「一度調べてから改めて送りますね」とお返しするケースもありました。
潤井
たしかに、それだと準備の負荷も大きいですし、打ち合わせの場で話せる範囲にも影響しそうです。
石田様
そうなんです。でも、yoriaiSEOを使うようになってからは、サイト診断で全体の状況を把握して、必要に応じてページ診断までかけられるので、調査にかかる時間がかなり減りました。そこからレポートも作りやすくなりましたね。
潤井
初回提案の前段階から、かなり進めやすくなったんですね。
石田様
はい。以前のように「たぶんこうだろう」で進めるより、まずデータを見ながら整理できるので、準備のしやすさはかなり変わりました。

導入前の課題を振り返ると

導入前は、狙うキーワードや競合状況を人力で仮説立てしながら整理していたため、どうしても提案準備に時間がかかっていました。
一方、yoriaiSEO導入後は、サイト診断・ページ診断を起点に現状を把握できるようになり、初回打ち合わせ前の調査とレポート作成を効率化できるようになったとのことでした。

比較検討した競合:ミエルカ・パスカル・Semrushとの違い

yoriaiSEOの導入にあたっては、最初から即決だったわけではありません。
石田様は、他社ツールとも比較しながら、自社の業務に合うものを検討していたと話します。

潤井
導入前は、他のツールとも比較されていたとうかがいました。実際にはどんなサービスを見ていたんですか?
石田様
いくつか見ていましたが、代表的なところだとミエルカ、パスカル、Semrushですね。それぞれ機能はあるんですけど、実際に比較していくと、自分たちの使い方に合うかどうかが結構違いました。
潤井
比較する中で、特に気になったポイントはどこでしたか?
石田様
まずミエルカは、機能面というより料金の見え方が少し分かりにくかったのが気になりました。あと、UIも自分たちにとっては少し見づらい印象があって、日常的に使うイメージが持ちにくかったですね。
潤井
なるほど。使い続ける前提で見ると、料金やUIの感覚は大きいですよね。パスカルはいかがでしたか?
石田様
パスカルは機能自体は見ていたんですが、料金が高めに感じたのと、当時自分たちが重視していた記事作成まで一気通貫で進められる感じではなかったんです。調査だけじゃなくて、その先の制作にもつなげやすいかは結構重視していました。
潤井
単なる分析ツールではなく、実務にどうつながるかを見ていたんですね。
石田様
そうですね。あとSemrushも見ていましたが、グローバルで強いツールという印象はある一方で、日本語での運用を考えたときに少し扱いづらさを感じる部分がありました。英語圏前提の印象もあって、日常業務の中で自然に使いこなせるかというと、少しイメージしづらかったです。
潤井
比較対象ごとに、気になるポイントはそれぞれ違ったんですね。
石田様
そうですね。どのツールもまったくダメというわけではないんですが、比較していく中で、自分たちが日々の提案やコンテンツ制作で使いやすいかを考えると、少しずつ合わない部分が見えてきた感じです。
潤井
その中で、最終的にyoriaiSEOが残った、と。
石田様
はい。比較していくほど、必要なことがちゃんとできて、しかも使いやすいという点で、yoriaiSEOが自分たちには合っていると感じました。

比較検討で見えてきた判断軸

複数のSEOツールを比較する中で石田様が重視していたのは、単純な機能数の多さではなく、日々の提案業務やコンテンツ制作の流れの中で無理なく使えるかどうかでした。
その視点で見たときに、料金の分かりやすさ、UIの使いやすさ、そして調査から実務へのつながりやすさが、yoriaiSEOを選ぶうえで重要な判断軸になっていったようです。

選定理由:yoriaiSEOを選んだ3つの決め手

複数のSEOツールを比較したうえで、石田様が最終的にyoriaiSEOを選んだ理由は、大きく3つありました。
それは、料金のわかりやすさ、ライティング機能、そしてUIの見やすさです。

潤井
いくつかのツールを比較されたうえで、最終的にyoriaiSEOに決めていただいたと思うのですが、あらためて「決め手になったポイント」を挙げるとすると、どこが大きかったですか?
石田様
一番はやっぱり金額ですね。その次がライティング機能で、3つ目がUIの見やすさかなと思います。
潤井
ありがとうございます。かなり明確ですね。まず、金額の部分はいかがでしたか?
石田様
料金はすごくわかりやすかったです。3万円で1,000クレジット使えて、その中でいろいろできるじゃないですか。そう考えると、結構安いなという印象でした。
潤井
価格そのものだけじゃなくて、「何がどれだけできるか」が見えやすかったんですね。
石田様
そうですね。比較していたツールの中には、料金が少しわかりにくいものもあったので、そこはyoriaiSEOの良さだったと思います。
潤井
2つ目のライティング機能については、かなり評価いただいていましたよね。
石田様
はい。キーワード調査だけで終わらず、その先の記事作成までつなげられるのは大きかったです。実際に使ってみても、この機能はかなり良いなと感じています。
潤井
調査ツールとしてだけではなく、実務にそのままつながる点が大きかったと。
石田様
そうですね。調べて終わりじゃなくて、そのまま制作や改善まで進めやすいので、日々の業務の中に組み込みやすかったです。
潤井
3つ目のUIについてはいかがでしたか?
石田様
UIはかなり大事でした。やっぱり、日常的に触るツールって、見づらかったり複雑だったりすると使わなくなってしまうので。その点、yoriaiSEOはシンプルで見やすくて、触っていて分かりやすい印象がありました。
潤井
継続して使う前提だと、そこはかなり重要ですね。
石田様
そう思います。多機能でも、使いづらいと結局活用しきれないので、必要な機能がちゃんとあって、しかも使いやすいというのが、自分たちには合っていました。
潤井
なるほど。金額、ライティング機能、UI。この3つが揃っていたことが、最終的な決め手になったんですね。
石田様
はい。総合的に見て、自分たちの業務にいちばんフィットしていたのがyoriaiSEOでした。

選定理由をまとめると

比較検討の段階で石田様が重視していたのは、単に機能が多いかどうかではなく、費用感に納得できるか、実務で使いやすいか、そして継続して活用できるかという点でした。
その視点で見たときに、料金体系のわかりやすさ、記事作成につながるライティング機能、シンプルで扱いやすいUIが、yoriaiSEOを選ぶ決め手になったようです。

導入後の業務変化:打ち合わせ前の準備と提案の進め方が変わった

yoriaiSEO導入後の変化として、石田様が特に大きいと話していたのが、打ち合わせ前の準備負荷の軽減と、提案そのものの進めやすさでした。
単に作業時間が短くなっただけでなく、提案の質やスピードにも変化があったといいます。

潤井
導入前の課題について伺ってきましたが、実際にyoriaiSEOを使い始めてからは、業務の進め方にどんな変化がありましたか?
石田様
やっぱり一番大きいのは、打ち合わせ前の準備がかなりしやすくなったことですね。以前は、サイトを見て、狙っていそうなキーワードを推測して、競合も仮定して……という流れだったので、調査に時間がかかっていました。
潤井
そこが、だいぶ変わったんですね。
石田様
はい。今はまずサイト診断で全体を把握できますし、必要であればトップページや個別ページをページ診断で深掘りできるので、最初の調査がかなり早くなりました。そこからレポートにもつなげやすいので、準備の流れがスムーズになりましたね。
潤井
レポート作成までの一連の流れが、かなり整理しやすくなったと。
石田様
そうですね。以前みたいに、ひとつずつ手動で確認して仮説を立てていく感じではなくて、まずデータを見ながら全体像をつかめるので、提案内容をまとめやすくなりました。
潤井
実際の打ち合わせの場での変化もありましたか?
石田様
ありました。以前は、その場で判断しきれないことがあると「一度調べて、あとで送りますね」となることもあったんです。でも今は、打ち合わせ中にキーワード調査をしたり、ページ診断を見ながら話したりできるので、その場でより深い提案がしやすくなりました。
潤井
打ち合わせの中で、そのまま次のアクションまで話を進めやすくなったんですね。
石田様
そうですね。後から追加で送るよりも、打ち合わせの流れの中でそのまま見せられるので、お客さんにも伝わりやすいですし、自分たちとしても提案しやすくなりました。
潤井
提案のスピードだけじゃなくて、納得感も変わってきそうですね。
石田様
まさにそうですね。以前は「たぶんこうだと思います」という話になりやすかったんですけど、今は実際のデータをもとに話せるので、提案の根拠がかなり明確になりました。
潤井
業務効率と提案の質、その両方に変化があったわけですね。
石田様
はい。単純に作業が早くなったというより、準備しやすくなって、そのまま提案のしやすさにもつながったという感覚が大きいです。

導入後の変化を整理すると

導入前は、狙うキーワードや競合状況を手動で整理しながらレポートを作成していたため、どうしても準備に時間がかかっていました。
一方でyoriaiSEO導入後は、サイト診断・ページ診断を起点に短時間で状況を把握し、そのままレポート作成や打ち合わせ中の提案につなげられるようになったことで、業務の進め方そのものが変わったようです。

導入成果:記事の半分以上が10位以内に

準備のしやすさや提案の進め方が変わったことに加えて、石田様は、実際の成果面でも手応えを感じていると話します。
特に印象的だったのが、検索順位流入数の変化でした。

潤井
ここまでは、準備や提案の進め方の変化について伺ってきましたが、実際の成果面ではいかがでしたか?
石田様
成果はかなり出ていると感じています。特に記事については、作成したものの半分以上が10位以内に入っている状態です。
潤井
半分以上が10位以内というのは、かなり良い数字ですね。
石田様
そうですね。もちろん、すべてが一気に上がるわけではないですが、全体で見たときに、しっかり結果につながっている感覚があります。
潤井
順位面だけでなく、流入にも変化はありましたか?
石田様
ありました。以前は、検索からの流入が1日あたり40くらいだったんですが、今は600くらいまで伸びている状態です。
潤井
かなり大きな伸びですね。そこまで変化した要因は、どのあたりにあると感じていますか?
石田様
やっぱり、感覚ではなくデータをもとにコンテンツを作れるようになったことが大きいと思います。どのキーワードを狙うか、どんな内容を入れるべきかを整理しやすくなったので、記事づくりの精度が上がった感覚があります。
潤井
単に効率化だけでなく、コンテンツの質そのものにも影響しているんですね。
石田様
そうですね。以前は「このあたりかな」と考えながら進める場面も多かったですが、今は根拠を持って進めやすいので、結果として順位にもつながりやすくなったのかなと思います。
潤井
提案や制作のプロセスが変わったことが、そのまま成果にも結びついていると。
石田様
はい。準備しやすくなったことも大きいですし、そこから実際のコンテンツ制作や改善までつなげやすくなったことで、数字にも表れてきたと感じています。
潤井
かなり再現性のある活用ができている印象ですね。
石田様
そう思います。単発でうまくいったというより、日々の業務の中で使いながら、成果につながっている感覚があります。

導入成果を振り返ると

石田様のお話からは、yoriaiSEO導入によって、単に業務効率が上がっただけではなく、実際のSEO成果にもつながっていることがうかがえました。
作成記事の半分以上が検索結果10位以内に入り、検索流入も1日40程度から600程度まで伸長したという変化は、提案準備からコンテンツ制作までをデータに基づいて進められるようになった成果の表れと言えそうです。

どんな企業に向いているか:yoriaiSEOをおすすめしやすい会社とは

ここまで、導入前の課題や比較検討、導入後の変化、実際の成果について伺ってきました。
最後に、石田様自身が感じる「yoriaiSEOが向いている企業」について聞いてみました。

潤井
ここまでいろいろ伺ってきましたが、石田様の感覚として、yoriaiSEOはどんな企業に向いていると思いますか?
石田様
まず思うのは、自社でWebマーケティングをしっかり回していきたい会社には合っていると思います。キーワードを調べて、競合を見て、記事を作って、改善していくという流れを社内で進めたい会社には、かなり使いやすいんじゃないでしょうか。
潤井
やはり、実務の中で継続して活用していく会社と相性が良いんですね。
石田様
そうですね。単発で少し触るというより、日々の提案やコンテンツ制作の中で使っていくほうが、良さを実感しやすいと思います。
潤井
業種的な相性はありますか?
石田様
個人的には、ECや物販系の会社には特に向いている印象があります。商品ごとに狙うキーワードがあったり、比較検討されやすかったりするので、SEOで整理していく意味が大きいと思うんです。
潤井
たしかに、検索ニーズが細かく分かれる業種とは相性が良さそうです。
石田様
そう思います。もちろんそれ以外の業種でも使えると思いますが、少なくともWebからの集客を強化したい会社には、活用しやすいんじゃないかと思います。
潤井
逆に、どんな価値を感じやすい企業だと思いますか?
石田様
やっぱり、感覚ではなくデータをもとに提案したい会社ですね。これまで「たぶんこのキーワードかな」「この競合かな」と考えながら進めていたところが、データを見ながら整理しやすくなるので、提案の納得感も変わってくると思います。
潤井
なるほど。自社でマーケティングを進めたい会社や、提案の質を高めたい会社にとって、かなり相性が良いと。
石田様
はい。使いやすいですし、調査から記事作成までつなげやすいので、SEOを実務としてしっかり回していきたい企業にはおすすめしやすいですね。

yoriaiSEOが向いている企業とは

石田様のお話から見えてきたのは、yoriaiSEOが単なる調査ツールではなく、日々のマーケティング業務やコンテンツ制作の中で継続的に活用しやすいツールだということです。
特に、自社でWebマーケティングを強化したい企業や、EC・物販系のように検索ニーズを丁寧に拾いたい企業、そして感覚ではなくデータをもとに提案や改善を進めたい企業にとって、相性の良い選択肢になりそうです。

最後に

今回お話を伺って見えてきたのは、yoriaiSEOが単なるSEO分析ツールではなく、提案準備からコンテンツ制作、改善提案までを一連の業務の中で支えられるツールだという点でした。

株式会社アーツビー様では、導入前はキーワードや競合を仮説ベースで整理しながら提案準備を進めていましたが、導入後はサイト診断やページ診断を活用することで、より短時間で状況を把握し、根拠ある提案につなげられるようになったといいます。さらに、記事の半分以上が10位以内にランクインし、検索流入も大きく伸びるなど、実際の成果にもつながっていました。

「感覚ではなく、データをもとに提案したい」
「調査だけで終わらず、記事作成や改善提案までつなげたい」

そんな企業にとって、yoriaiSEOは実務に取り入れやすい選択肢のひとつになりそうです。