2026.03.31

半年で記事3本から月3〜4本へ!公開まで最短30分のペース改善に繋がった「yoriaiSEO」活用事例

PlusA税理士法人様

SEOを強化したいと思っていても、記事制作の体制づくりや継続的な更新に悩む企業は少なくありません。特に、社内メンバーを巻き込んで運用しようとしても、日常業務との兼ね合いでうまく回らないケースは多いものです。
今回は、PlusA税理士法人の加川様に、yoriaiSEO導入後の変化についてお話を伺いました。

PlusA税理士法人は、税務・会計支援に加え、会社設立や創業支援にも強みを持つ法人です。運営サイトのひとつであるミライコネクトでは、会社設立代行サービスを展開しています。

導入前は、記事を書く仕組み自体はあったものの、社内スタッフを巻き込んだ運用がうまく機能せず、継続的な記事公開が難しい状態だったといいます。現在は、yoriaiSEOを活用することで、記事作成の負荷を大きく下げながら、より短い時間で公開まで進めやすくなったとのことでした。

本記事では、導入前の課題から比較検討のポイント、実際の活用方法までを会話形式でご紹介します。

 

導入前の課題:記事作成の仕組みがうまく回っていなかった

サイトURL:https://plusa-inc.jp/

 

PlusA税理士法人では、会社設立代行サービスを展開するミライコネクトをはじめ、複数の情報発信を進める中で、SEOに取り組む必要性を感じていました。
ただ、記事制作の体制そのものに課題があり、思うように更新を続けられていなかったと加川様は振り返ります。

白木(株式Cominka)
まず、yoriaiSEOを導入する前の状況から伺いたいです。もともと、記事制作はどんな形で進めていたんですか?
加川様(PlusA税理士法人)
導入前は、記事を書く仕組み自体は作っていたんです。うちは40人以上スタッフがいるので、そのスタッフを使って記事を作成する形を仕組み化しようとしていました。
白木
仕組みは用意していたけれど、実際の運用は難しかったんですね。
加川様
そうですね。うまく機能しなかったです。時間の問題もありましたし、そもそもみんなWordPressの使い方が分からないんですよ。そこから説明しないといけないですし、人によって言い回しもバラバラになるので、記事の統一感も出にくかったです。
白木
更新を続ける以前に、制作体制そのものがネックになっていたわけですね。
加川様
はい。しかも、僕らが自分たちで書いたとしても、すごく短いブログになりがちでした。1000文字、長くても2000〜3000文字くらいで、それに1日、2日かかることもありました。
白木
かなり工数がかかっていたんですね。
加川様
そうですね。だから一番大きかったのは、ブログにかける時間がいらなくなったことだと思っています。社内スタッフに「ブログを書いて」と言わなくなったのも大きいですね。みんな嫌がるので(笑)。

導入前の課題を振り返ると

導入前は、記事制作の仕組み自体は整えようとしていたものの、社内スタッフを巻き込んだ運用がうまく回らず、継続的な更新につながっていませんでした。
さらに、WordPress運用のハードルや記事品質のばらつきもあり、1本の記事に対して多くの時間がかかっていたことが大きな課題だったようです。

比較検討した競合:パスカルを使っていたが、運用負荷が残っていた

yoriaiSEO導入前、PlusA税理士法人では別のSEO支援ツールも利用していたそうです。
その中で感じていた違いや運用上の負荷について伺いました。

白木
導入前は、他のツールも使われていたんですよね。
加川様
はい。以前はパスカルを使っていました。月額もそれなりにかけていましたし、当時としては「すごいな」と思っていたんです。
白木
実際に使ってみて、どんな点が気になりましたか?
加川様
パスカルは、たとえば1万文字の記事を作るとしても、構成ごとに細かく分けて「この見出しで1000文字書いてください」といった指示を何回も出さないといけなかったんです。構成が10個あれば10回ですね。
白木
記事作成の手順がかなり細かかったんですね。
加川様
そうなんです。しかも、その後にできた文章を別のAIツールで整える、といった工程も必要でした。スタッフの工数は減ったものの、まだ手間は残っていました。
白木
yoriaiSEOに変えて、その違いは大きかったですか?
加川様
はい。パスカルも良かったんですが、それをさらに上回る形で楽になった印象があります。やるべき工程が減って、実務に落とし込みやすくなりました。

比較検討で見えてきた判断軸

比較していたツールにも一定の効果はあったものの、記事作成までに複数の工程が必要で、運用負荷が残っていたようです。
その点、yoriaiSEOは制作フローをよりシンプルにしながら、実務で回しやすい形に落とし込める点が大きな違いだったと言えそうです。

選定理由:実務に落とし込みやすく、継続しやすかった

単に機能があるだけでなく、日々の業務の中で無理なく回せるかどうかは、ツール選定において重要なポイントです。
加川様は、yoriaiSEOの良さを「継続しやすさ」に感じていると話します。

白木
yoriaiSEOを使う中で、特に「自社に合っている」と感じたのはどんなところですか?
加川様
一番は、自分たちの負担を増やさずに回せることですね。やろうと思っても本業が優先されて、SEOって後回しになりがちなんです。
白木
継続のしやすさが大きかったんですね。
加川様
そうです。パスカルのときは、自分から動けるなら手厚く使える感じでしたが、yoriaiSEOのほうは進める流れがあるので、やらないまま放置になりにくいんです。僕にはそっちの方が合っていました。
白木
実務として続ける前提では、その違いは大きいですね。
加川様
はい。SEOを大事にしたいと思っていても、企業だとどうしても後回しになります。だからこそ、自然に進められる仕組みがあるのはありがたいですね。

選定理由をまとめると

加川様がyoriaiSEOに価値を感じているのは、単なる記事作成機能だけではなく、継続しやすい運用の流れがあることでした。
本業と並行しながらSEOを進める企業にとって、無理なく実務に組み込めるかどうかは大きな判断軸になっているようです。

導入後の業務変化:記事公開までのスピードが上がった

導入後に大きく変わったのは、記事制作にかかる時間と公開までのスピードでした。
特に外注体制と組み合わせて運用することで、以前より更新本数を増やしやすくなったといいます。

白木
実際に使い始めてから、記事制作の進め方にはどんな変化がありましたか?
加川様
一番分かりやすいのは、記事を増やしていく手応えが出てきたことですね。導入して半年くらいでは流入の変化まではまだ出ていないんですが、少なくとも記事を継続して出せるようになってきています。
白木
公開本数の面で変化が出ているんですね。
加川様
そうです。以前は半年で3記事くらいしか出せていなかったんですが、外注の方にも「Cominkaを使ってやってください」とお願いするようになってからは、1か月で3〜4記事くらいアップできるようになりました。
白木
かなり大きな違いですね。制作スピード自体も変わりましたか?
加川様
はい。早ければ、記事のたたき台を作ってチェックして、30分後くらいには掲載できるところまでいけています。今はライティング機能を中心に使っていて、かなり助かっています。
白木
かなりスムーズですね。ほかに使っている機能はありますか?
加川様
Google広告もやっているので関連キーワードも見ますが、yoriaiSEOの関連キーワード表示は見やすいですね。キーワード同士のつながりが視覚的に見えるので、お客さんにも説明しやすいと感じています。

導入後の変化を整理すると

導入後は、記事制作の工数が大きく下がり、公開本数を増やせる状態が整ってきました。
特に、ライティング機能を中心に活用しながら、外注体制とも組み合わせることで、以前より短い時間で記事を形にしやすくなった点が大きな変化と言えそうです。

定量的な成果:流入増はこれからだが、記事本数の改善に手応え

SEOは成果が見えるまでに一定の時間がかかります。
そのため、現時点では流入面の大きな変化よりも、まずは記事本数を着実に積み上げられる体制が整ってきたことに手応えを感じているそうです。

白木
導入後の成果についても伺いたいです。流入や問い合わせ面では、今どんな状況ですか?
加川様
正直に言うと、流入が増えたという実感はまだこれからです。導入して半年くらいですし、その間に自分たちで十分に記事を出せていなかった時期もあったので、今はまだ途中段階ですね。
白木
その中でも、手応えを感じている部分はありますか?
加川様
はい。記事を増やしていける状態になったことですね。今はミライコネクトとPlusAの2サイトで、毎月それぞれ5本ずつ進めていく話もしています。半年で30本ずつ積み上がれば、変化も見えてくると思っています。
白木
今は成果の土台を作っている段階なんですね。
加川様
そうですね。今はGoogle広告での集客もやっていますが、今後はSEOにシフトしていきたいと思っています。広告費をかけるだけでなく、自然検索から来てもらえる流れを強くしていきたいですね。

現時点の成果を整理すると

現時点では、流入や問い合わせの大きな増加まではまだこれからという段階です。
一方で、記事本数を安定して積み上げられる体制が整い始めており、今後SEO成果を伸ばしていくための土台づくりが着実に進んでいることが分かります。

どんな企業に向いているか:広告依存を減らし、SEOを育てたい企業に相性がいい

最後に、加川様が感じる「yoriaiSEOが向いている企業像」について伺いました。
今後の集客方針も踏まえると、特に相性の良い企業像が見えてきます。

白木
最後に、yoriaiSEOはどんな企業に向いていると思いますか?
加川様
僕は、広告で集客している企業にすごく向いていると思います。広告費をかけて集客しているなら、SEOを強化して広告依存を少しずつ減らしていく方向にシフトした方がいいと思うんです。
白木
広告中心の集客からSEOへ広げていきたい企業と相性がいいんですね。
加川様
そうですね。あと、中小企業でまだホームページ活用が十分ではない業種にも合うと思います。競合が少ない分、しっかり取り組めば独り勝ちできる可能性もあると思っています。
白木
担当者ベースではどうでしょうか?
加川様
やる気があれば、リテラシーが高くなくても使えると思います。覚えれば進められますし、主婦の方のように時間を確保しやすい人が外部で関わる形にも向いているんじゃないかと思いますね。

yoriaiSEOが向いている企業とは

加川様のお話から見えてきたのは、yoriaiSEOが「広告依存を減らしながら、SEOを育てていきたい企業」と相性が良いということでした。
また、専門的な知識がなくても運用しやすいため、社内外のメンバーを巻き込みながらコンテンツ制作を進めたい企業にも取り入れやすい選択肢と言えそうです。

最後に

今回のお話から見えてきたのは、yoriaiSEOが単なる記事生成ツールではなく、記事制作の仕組みを整え、継続的な発信を実務に乗せていくための支援ツールだという点でした。

PlusA税理士法人では、導入前は社内スタッフを巻き込んだ記事制作体制がうまく回らず、更新本数を増やしづらい状態が続いていました。そこから、yoriaiSEOを活用することで制作負荷を下げ、外注体制とも組み合わせながら、着実に記事を積み上げられる流れが整ってきたといいます。

現時点では、流入や問い合わせといった定量成果はこれから伸ばしていく段階です。
一方で、広告中心の集客からSEOへシフトしていくうえで必要な“土台”は、すでに作られ始めています。

 

「記事制作の体制づくりに悩んでいる」
「広告だけに頼らず、SEOでも集客基盤を育てたい」

 

そんな企業にとって、yoriaiSEOは実務に取り入れやすい選択肢のひとつになりそうです。