広告・PRを抑えても検索表示回数は約3倍。きものブレインはどのようにyoriaiでSEO記事制作を軌道に乗せたのか
きものやシルク製品に関わる情報発信に取り組む株式会社きものブレイン様。SEOの重要性を感じながらも、記事制作は商品企画を担う担当者一人に集中し、競合調査や執筆には多くの時間がかかっていました。yoriaiSEOの導入により、同社はキーワード調査から記事制作、公開後の順位確認までを効率的に進められる体制を構築。広告・PR活動を抑える中でも、検索経由の成果に手応えが表れています。
導入に至った経緯
導入前の課題
SEO記事制作がほぼ一人の担当者に集中。調査を伴う記事では数日を要し、本来業務との両立に負荷がかかっていた。
導入の決め手
競合が獲得しているキーワードを簡単に調査でき、SEOを意識した記事制作まで一連の流れで進められること。
導入後の成果
検索表示回数が約3倍、クリック数が約2.1倍に増加。平均掲載順位も13.4位から4.4位へ改善。
SEO記事制作が一人に集中。人力での運用に限界を感じていた
— yoriaiSEOを導入する前、SEO記事制作ではどのような課題を感じていましたか。
辻井様
(以下、辻井)
一番危機感を感じていたのは、記事を書く人間がほぼ私一人だったことです。私は本来、商品企画を担当しているので、SEO記事を書くことは本来の担当業務ではありませんでした。
ただ、商品の思いや背景を書く必要があるときに記事を書いていたら、気がつくと自分がずっと担当しているような状態になっていました。
— 1本の記事を書くのに、どのくらいの時間がかかっていたのでしょうか。
辻井
内容によりますが、調べ物が必要な記事ではかなり時間がかかっていました。原料や主力商品に関わる内容は、きちんと下調べしないと危ないので、社内資料だけでなく文献も確認していました。
1日のうちに3〜4時間かけて、それを数日間。1週間の半分以上かけて、ようやく1本書けたこともあります。内容によっては10時間以上かかることもありました。
競合調査とAIライティングが、yoriaiSEO導入の決め手に
— yoriaiSEOを導入しようと思った決め手は何でしたか。
辻井
競合が取っているキーワードを調査できることと、記事を自動で作れることです。それだけでも、まさに必要だと思っていました。
競合を調べる方法は、分かっているようで分かっていませんでした。地道にやればできるのかもしれませんが、それをパッと確認できるのはかなりメリットがあります。
— 記事作成の面では、どのような変化を感じましたか。
辻井
書くのがストレスではなくなった、という感覚があります。以前はキーワードやトピックを決めても、そこから内容を作り出すのに苦労していました。
yoriaiSEOでは、根拠のあるキーワードを選べて、自分では書けないくらいの量を書いてくれるので、「書かなきゃ」というストレスがだいぶ軽減しました。
— 導入後、記事制作の体制には変化がありましたか。
辻井
私以外にも、記事作成に関わってくれるメンバーが増えたことはすごく嬉しいです。今は、私以外の4人に使い方を共有しています。そのうち2人は、すでに何本か記事を上げてくれています。
成果が目に見えて分かると、メンバーのモチベーションにもつながります。「シャンプーでこんな結果が出た」と話したら、今週1本ずつ記事を上げると約束してくれました。
キーワード選定から公開後の確認まで。yoriaiSEOを使った制作フロー
— 普段、yoriaiSEOはどのような流れで使っていますか。
辻井
まずログインして、キーワードの順位を見ます。そのうえで、今日はどんなキーワードで書こうかを考えます。調べたい競合があれば競合調査をしますし、今強化したいキーワードを別でまとめているので、そこから選ぶこともあります。
最近では「シルクシャンプー」に集中しようと考え、関連キーワードで記事を作りました。プロンプトはスプレッドシートに保存し、詳細条件やNGキーワードも書いています。
記事生成では、企画書の段階できちんと整理するようにしています。内容を確認して大丈夫だと思ったら生成し、読み直して調整したうえで、画像やディスクリプション、URLを設定してShopifyで公開しています。
— 特によく使っている機能や、価値を感じている機能はありますか。
辻井
一番よく使うのは、やはりライティング機能です。業務に直結するので、記事作成がメインですね。
価値を感じている機能でいうと、順位確認です。サーチコンソールも見ますが、yoriaiSEOで順位がパッと分かるのはモチベーションになります。結果が目に見えて分かるのは楽しいですね。
— yoriaiSEO導入後、仕事の進め方や判断に変化はありましたか。
辻井
「このブログは必要かな」と迷うことがなくなったと思います。きちんと必要があるから、このキーワードで記事を書いているんだという安心感があります。
以前は、今の時期にこの内容を書いてよいのかと迷うこともありましたが、yoriaiSEOを使うようになってからは、そうした迷いが減りました。
広告・PRを抑える中でも、検索表示回数・クリック数・順位が改善
— 導入後の成果として、具体的にどのような変化がありましたか。
辻井
まず、表示回数は良くなっています。今は会社の方針もあって、広告類を大部分止めているんです。その中でも表示回数が伸びているので、すごくモチベーションにつながっています。
以前は「シルクシャンプー」で検索しても、1ページ目に全然出てきませんでした。ところが、シャンプーに関する記事を集中的に書いたところ、4番目か5番目に上がっていました。1ページ目に出てくれたのは、とても嬉しかったです。
Google検索におけるパフォーマンスの変化
検索表示回数
約3倍
2025年2月比
クリック数
約2.1倍
2025年2月比
平均掲載順位
4.4位
13.4位から改善
— 広告やPRを抑えている中で、検索経由の成果が見えてきたのですね。
辻井
広告をやっていない割に、定期購入も減らず、メルマガ会員が増えているのはなぜだろうと思っていました。検索経由でサイトに来る人が増えて、メルマガ登録につながっていたんですね。
PR活動での露出は以前と比べてかなり減っています。それでも検索からの訪問が増えているのは、とても良いですね。
人手が足りない会社や、文章作成にハードルを感じる担当者におすすめ
— yoriaiSEOをおすすめするとしたら、どのような会社や担当者に向いていると思いますか。
辻井
人が足りていない会社ですね。サイトの集客に困っているけれど、対策を何もしていない、できない、思いつかないという会社は多いと思います。
それから、文章を書くことにハードルを感じている人にも向いていると思います。文章を書くのが得意ではないけれど、やらなければならない担当者にとっては、とても助けになると思います。
企業DATA
株式会社きものブレイン様は、新潟県十日町市を拠点に、きもの関連事業や養蚕事業などを展開されています。今回、yoriaiSEOを活用された「絹生活研究所」では、みどりまゆをはじめとするシルク素材の魅力や、関連商品について情報発信を行っています。
- 企業名株式会社きものブレイン
- 導入サービスyoriaiSEO
- 導入サイト絹生活研究所
- 企業サイト株式会社きものブレイン
- ご担当者辻井 様
岡本 様 - 活用領域SEO記事制作、競合調査、順位確認
まずは資料・無料トライアル
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※本記事の発言内容は、インタビューをもとに読みやすさを考慮して一部編集しています。

