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サイト診断の使い方

サイト診断は、Webサイト全体を巡回(クロール)して、検索エンジンの評価に関わる技術的な問題(テクニカルSEOの課題)を洗い出す機能です。 サイドバーの「サイト診断」から画面を開きます(セットアップのステップ8からも移動できます)。 診断を実行すると、診断するページ数に応じて「URL残高」を消費します。

  1. 「診断する」ボタン(初回は「診断を開始」ボタン)を押します。
  2. 「サイト診断を実行する」ポップアップが開きます。
  3. 「診断するサイトのトップページURL」を確認します(プロジェクトのURLが自動で入力されています)。
  4. 「調査するページ数の上限」を入力します(「10」「100」「200」「500」「1000」のボタンから選ぶこともできます)。
  5. 「診断を開始する」を押します。

画面に「🔔 サイト診断を開始しました」と表示され、診断が始まります。

診断が始まると「サイトを診断しています」と表示されます。 画面には以下の案内が表示されます。

  • 「サイトの規模により完了まで、数分〜数時間ほど診断の時間がかかる場合があります。」
  • 「このページを離れても診断は続行されます」
  • 「診断が完了すると自動的に結果が表示されます」

診断を途中で止めたい場合は、「診断を中止してリセット」ボタンを押します。

診断が完了すると、自動的に結果画面が表示されます。

  1. 画面上部でサマリーと基本情報を確認します。
    • 「未解決の課題」の件数と内訳
      • 「要対応」: 優先的に対応が必要な課題です。
      • 「推奨」: 改善することで効果が期待できる項目です。
      • 「参考」: 情報提供・参考となる項目です。
    • メタ情報: 「調査したページ数」「診断完了日時」「データ閲覧期限」(診断から30日)
  2. 「発見した課題一覧」で課題を確認します。課題名、説明、該当ページ数、重要度、前回の診断からの増減(+n / -n)が表示されます。「すべて」「要対応」「推奨」「参考」を押して絞り込むこともできます。
  3. 詳細を確認したい課題を押します。
  4. 該当するURLの一覧が表示されます。「解説」ボタンを押すと、「課題の詳細」「改善方法」「具体例」を確認できます。
  5. 「← 課題一覧に戻る」を押して一覧画面へ戻ります。

診断全体のデータを保存する場合

Section titled “診断全体のデータを保存する場合”
  1. 「エクスポート」ボタンを押します。
  2. 「エクスポート形式を選択」から出力形式を選んで押します。
    • 「Webレポートを表示(ブラウザ閲覧 / 印刷)」: 診断レポートが別タブで開きます(ブラウザの印刷機能を使ってPDF保存ができます)。
    • 「診断サマリーデータ (CSV) をダウンロード」: すべての課題一覧をCSV形式で保存できます(列項目: カテゴリ / 優先度 / 課題名 / 対象URL数 / 概要・リスク)。

課題ごとの対象URLを保存する場合

Section titled “課題ごとの対象URLを保存する場合”
  1. 課題を押して該当URLの一覧画面を開きます。
  2. 「CSVダウンロード」ボタンを押すと、該当するURLの一覧を保存できます。
  • 高度なオプション: 診断実行ポップアップの「高度なオプション」内に「テスト環境・ブロック設定を無視して強制診断する」のチェック項目があります。通常はクローラーの巡回制限(robots.txt)を守って診断を行いますが、公開前のテストサイトなどを診断したい場合のみチェックを入れます(SEO上不要な管理ページまで表示される場合があります)。
  • URL残高の不足: URL残高が足りない場合は「URL残高が不足しています」と表示されます。「追加を申請する」「アップグレードを相談する」「閉じる」から操作を行ってください。
  • 未実行時の表示: 診断を一度も実行していないプロジェクトでは、「サイト診断が未実行です」「このプロジェクトでは、まだSEOサイト診断が一度も実行されていません。」と表示されます。「診断を開始」ボタンを押して実行してください。
  • 絞り込み結果が0件の場合: 「該当する課題はありません」と表示されます。
  • プロジェクト未選択の場合: 「プロジェクトが選択されていません」と表示されます。